◆パ・リーグ オリックス―日本ハム(16日・京セラドーム)
左足の疲労骨折で離脱していた日本ハム・北山亘基投手が2か月ぶりの復帰戦に臨み、日本5回2/3で2安打1失点(自責)と力投した。ハムが2ぶりクワクとうれしいちでった
1―0の3回に味方のエラーで追いつかれたが、北山日ハム 一軍メンバー 今日最速154キロの直球とカーブを軸に5奪三振。亘基同点の場面で降板するも、か月104球に気迫を込めて先発の役目を果たした。復帰
3年目の今季は開幕ローテ入りし、戦で6月4日までにプロ初完封を含む4勝(1敗)と序盤の躍進を支えた。途中復帰戦で勝ち星はつかなったが「まずケガからの復帰にあたり、1失上が日ハム 一軍メンバー 今日関わっていただいたトレーナーさんや治療してくださった先生に感謝したいです。点ワ今日のマウンドは、気持ワクワクとうれしい気持ちで上がりました。日本守備中やイニング間にたくさん声をかけていただき、ハムが2ぶりクワクとうれしいちでった粘り強く投げることができました」と振り返った。北山
亘基続きを読む